バロンビエント 先行販売分 入手!①
こんにちは、兄貴(@ANIKI_hateblo)です。
今年の2月24日に新発売されるFM-Aシャーシ採用のマシン、バロンビエント。
今回はまだ発売されていないそのマシンをなんとフラゲ出来てしまったので、そのレビュー記事です。
ミニ四駆初のクラシックデザインとの事でこれまでと全く違う方向性の一台です。
非常に楽しみですね!
FM-Aシャーシそのものについての記事はこちら↓
それでは書いて行きましょう。
入手先
今回のマシンはミニ四駆の聖地、えのもとサーキットにて購入しました。
えのもとサーキット タミヤ ミニ四駆 専門店 ミニ四駆ステーション!
家からそんなに遠くないのですが、実は約10年振りに訪れたお店です。
偶然通りがかったのでなんとなく寄ってみたのですが、そこには沢山積まれたバロンビエントが。
手書きの小さなポップに「先行販売」との表記があり、思わず買ってしまいました。
10年振りの再会でしたが、相変わらずご店主は優しく丁寧に接客して下さいました。
もっとマメに通おう。
開封の儀
それでは開けて行きます。
箱を開けてまず目に飛び込んで来るのはライトグリーンで丸いフォルムのボディ。
これまでミニ四駆のボディと言えばスポーティなデザインでしたが、これはこれで大変素敵。
幌部分の質感はボディとの差が見られ、「ああ、そう言えばタミヤってプラモ屋さんなんだなぁ」と妙に感心しました。
シャーシはFM-A。
ラウディーブル、ナイトハンターに続くFM-Aシャーシの3モデル目になります。
ホイールは新規形状ですかね?
見慣れない形のが付属していました。
ステッカーはメタル調の物で高級感があります。
パッケージの色合いをキチンと再現するには3色の塗料が必要みたいですね。
せっかくなので塗装もしっかりやってカッコ良く仕上げたいです。
と、こんな感じのキットになってます。
ネットでは今現在予約を受け付けているお店もあるようですね。
ミニ四駆REVシリーズ No.9 バロンビエント (FM-Aシャーシ)[タミヤ]《02月予約》 |
まだ組み立ててないので、今回は駆け足ですがここまで。
次回、組み立ての様子をお話したいと思います。
それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。
ではまた!