兄貴 is POWER

多趣味な兄貴の趣味紹介ブログ

兄貴、そのパーツって…。


こんにちは、兄貴です。



私のマシンの写真などに使われている部品達。

「そんなの売ってないぞ!」

ってなる方がいるらしく、先日リアルの知り合いから突っ込まれましたので、今回は「疑惑のパーツ達」について解説したいと思います。



それでは書いて行きましょう。


赤いスペーサー



まず突っ込まれたのはコレ。


私のマシンの各所に見られる赤いアルミスペーサーです。


この部品は入手した時期により大きく分けて2種類所持しています。


まず一つ目は「ミニ四駆 VSシャーシ Evo.I」に付属していた物。


発売は2010年の6月だそうです。

…もうそんなに経ったのか…。


最近ではアマゾンで1万円くらいで売られているようです。恐ろしい…。


私は発売当時に2セット程買いました。

お目当ては赤いスペーサーと赤リング黒ボディの19mmプラリンでした。


プラリンはまだ生きてます。


定価が¥5000で購入価格は¥4500くらいだったと記憶しています。

で、赤いスペーサーは普通に使っていて、現在まで生き残った物もいくつかあります。

私のマシンに使われているのはその生き残り達…と、実は割と最近手に入れた物も。


この割と最近手に入れた物は、「タミヤ純正のアルミスペーサーを業者にアルマイト加工してもらった物」。


しばらくVS EVOの赤スペーサーを使ってましたが、流石に無くしたり色褪せたりした物もちらほら。


そこで、まずは自分で染める事を思い付きました。

しかし自分で染められるのは黒ぐらいと判明。


仕方ないので、金属加工業のツテでアルマイト屋さんに話を持ちかけ、格安でやってもらいました。


せっかくなので同時にローラーなんかも染めてもらってます。



画像はリング部分を自分で「コールダイホット」の黒で染め、本体をアルマイトしてもらった19mmプラリン。

カッコいいでしょ。へへ。


プラリンの染色についてはまた詳しく記事にします。



この手の「タミヤ純正品の後加工モノ」は現在ヤフオクなんかでも入手出来るようです。

純粋にパーツのみを買うより高くなりますが、色合いを合わせるとグッとマシンが引き締まるのでオススメです。




ちなみにEVOキットのVSシャーシはとうの昔にお亡くなりになり、アンダープレートは驚きの価格でヤフオクに旅立って行きました。
持ってても使わないし…。




複雑な肉抜きの19mmローラー



私の本職は金属加工業です。


お気付きの通り、自分で加工しました。


きっかけはネットで見かけたローラー。

すごい複雑な肉抜きが施されており、なんだか速そう(語彙力)だったので画像を参考に作ってみました。


が、しかし、上手い事抜く事は出来ましたが、やはり見よう見まねで作ってもダメだったようで、ローラー本体が微妙に歪んでしまいました…。


見栄えがいいので何度か撮影に使ってますが、これはもうコンデレ用ですね…。


ちゃんと歪んでない加工済みローラーもネットで入手出来るようです、すんごい値段しますが、自分でやってみてその価格に納得出来ました。

歪まないように加工するノウハウがあるのでしょう。


見た目が華やかになりますが、走行させたら壊れそうで心配です。


ちなみにたくさん作ろうと思っていたので、家に未加工の赤い19mmローラーがまだ大量にあります。どうしよコレ…。




これに限らず、画像のマシンに変なローラーがついていたら私が加工した物で間違いありません。




カーボン製サイドプレート



単純に発売当時買った物ですね。


長くこの趣味をやってるので、今現在売られていない物を割と多く持ってます。

旧620なんかもそうですね。

このサイドプレートもあと2セット程あり、うち一つは新型ダンパーの一部に加工されて使われています。


ぶっちゃけカーボンの必要がない部分ですからね、タミヤも再販したがらないんでしょう…。




と、大体こんな感じでしょうか。


今持ってたらお宝だったチタンシャフトやコロコロコミック限定アトミックチューンなんかは当時持ってましたがもう手元に残ってないんですよねー、残念…。


後加工を除きタミヤ製以外のパーツは使わないポリシーがあるので、サードパーティ製部品は型紙用ヒクオプレート以外は家にありません。


そんな感じで私の「疑惑のパーツ」についてのお話でした。




今回はここまで。




最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!








公式大会でローラー無制限!?


こんにちは、兄貴です。



皆さん、これは事件ですよ!!


ネットで情報が流れてきて最初は目を疑いました。

ローラーは全部で6つまで」と言うミニ四駆の鉄の掟を、期間限定ですがタミヤが改訂するそうで。

【3】.競技車の車体寸法 

ローラーの装備:ローラーの個数 『6』 を 『制限無し』に変更。(2017.12.08)

回転するマスダンパー取付け位置: 『制限無し』 に変更。(2017.12.08)

(ミニ四駆 公認競技会規則 2018年特別ルールより抜粋)


なんとローラー個数無制限!!


詳しくはこちらを読んで頂きたいんですが、これは大変な事です。


ミニ四駆公認競技会規則(2018年特別ルール) | タミヤ


これはつまり、これまでミニ四駆ユーザーが積み重ねて来たセッティングを根底から覆す事になります。


とりあえずは来年の春までの期間限定のようですが、どうなるのか今から楽しみで仕方ありません。



では今現在、このルール変更によってどのようなセッティングが可能になるか考えてみましょう。



単純なローラー数の増加


まずはこれですよね。


今までは前2、後4とかでセッティングしていたローラーを前4、後4とかに変更出来ます。


これはつまり、今までフロントローラー上に付けていたスタビヘッドをベアリングなどに変更する事が可能になる訳で、もうこれだけで選択肢が増える事になります。


定番の19mmベアリングの上に、これまであまり使われる事の無かった17mmゴムリング付きローラーを設置するなど、選べるパーツが増えます。


また、リアローラーも二段から三段へと変更してもいいかも知れません。

普段の二段ローラーのちょうど真ん中辺りにローラーを設置すれば、上下のローラーの間の空間を埋める事が出来るのでコースへの引っ掛かり防止効果が期待出来ます。


スキッドローラーの導入


現在はFRPやカーボンのプレートを利用しているスキッドバーを、ローラーに変更する事が出来ます。

リアのブレーキもローラー化出来ますね。


コースへの摩擦と言うか抵抗と言うか、その辺はローラーの種類によって調整出来るでしょう。


正直やった事がないのでメリットがあるのかどうかも不明ですが、以外にいい走りが出来るかも知れません。


今現在はローラーを縦に配置するパーツがほぼ無いので、この辺りはタミヤさんから発売されそうな予感がします。




いやぁ、大会でどんなマシンが登場するか楽しみですね。

これまでとは全く違う、新しい定番セッティングが生まれるかも知れません。



新たなセッティングの登場を期待しつつ、私も自分で色々試してみたいと思います。




ちょっと短いですが、今回はこのへんで。



最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!








ミニ四駆記事まとめ②


こんにちは、兄貴です。


ミニ四駆関連の記事が増えて来たので「まとめ②」を作りたいと思います。


まとめ①はこちら



ワークマシンって何だ?



例のFM-Aシャーシ、その後どうなったの?


「①」


「②」



肉抜きのコツ


「①」


「②」


ミニ四駆・プラモ等にオススメのニッパー



マンモスダンプ作ってみた




ちょっと一度にまとめる時間が無いので、コツコツ増やして行きます。

新型ダンパー アップデート


こんにちは、兄貴です。


新しく組んだ新型ダンパー、「ガルウィングダンパー」ですが、早速アップデートしちゃいます。


実はまだ未走行なんですが、家で実験のため地面に落としてみたら動きがなんとなくイマイチだったのです。


なのでもっと良く動くように、ダンパーが効きやすいように改良します。


また、シャーシをさらに軽量化し、硬くて跳ねやすいシャーシの剛性を少し抜きたいと思います。



それでは書いて行きましょう。




シャーシの肉抜き


前回の走行時に剛性的には全く問題なく、更に肉抜きしても大丈夫そうだった事は確認済みです。


なのでいっその事、電池部分全部抜いちゃいましょう。


更にダンパーのアップデートで恐らく邪魔になるであろうサイドガードも切断します。



で、こんな感じに。



シャーシ裏面から。



だいぶガッツリ抜きました。


しかしこれでもまだ硬い。

恐らくギヤカバーが原因だと思われたので、カバーもこんな風にしてみました。



これである程度良く動くシャーシになりました。


ここまでやっても剛性感が例のスーパー1シャーシより上なのは流石最新のシャーシと言わざるを得ません。


ここに新しいダンパーを組み付けて行きます。



ちなみにこれだけ抜いても電池は問題なく入れられます。

ただし、電池ケースの底が丸々無くなるので電池の+-がどっちか分からなくなります。



地味に不便。

何か対策を考えましょう。




ダンパーのアップデート


主な変更点は3つ。


一つ目はボディ取り付け位置の変更です。


フロントのタイヤとホイールハウスの隙間が気になっていたんですよね。



これを改良し、こんな感じになりました。



写真だと違いが微妙!!



二つ目はダンパーアーム左右を繋ぐ場所を減らしました。

これは、繋ぐ場所を増やした事によって重量が増えたのを改良した形になります。


重かった事も動きが悪かった原因かと。

また、左右アームの一部を削り、前より低い位置に設置出来るようにしました。



最後はダンパーそのものの可動式化。


固定式だったダンパーを通常のマスダンパーのように可動式に変更し、より高い効果が出るようにしました。


マスダンパーを固定していた所に縦横変換のパーツを取り付けます。

その先に加工したプレートと、プレート先端に皿ネジを通してマスダンパーを設置。



これで可動式になりました。


ガルウィングダンパーVer.2.0の完成です。



後は実際に走らせてみてダンパーの位置や種類を調整したいと思います。

ダンパーやアームの位置が決まったら瞬間接着剤で固定したいですね。


正面から見るとこんな感じ。



なんだかゴツくなりましたが、これでも以前よりは軽くなった気がします。

シャーシの肉抜きが効いている感じですかね。


ボディとの干渉もなく、今のところ問題無さそう。


早く走らせてみたいです。

週末にでもサーキットに行こうかな。


短いですが今回はここまで。



最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!


小学生の頃の愛車 組んでみた


こんにちは、兄貴です。



速いマシンを目指して日々ミニ四駆に触っていますが、たまには気分転換がしたい。


カリカリに仕上げたマシンもいいですが、のんびりとマシンを組むのもいいものです。



そんな訳でたまたま立ち寄ったヨドバシで懐かしいマシンが売っていたので思わず買ってしまいました。



ファイターマグナム VFX



私が小学生の頃に愛用していたマシンです。

このマシンを改造して大会や草レースに参加してました。

いやぁ懐かしい。


お値段はヨドバシで¥530。安い!



オラワクワクすっぞ!


早速組んでみましょう。




開封の儀



中身はこんな感じ。

最近のマシンに見慣れると随分スッキリした内容です。

シャーシは懐かしのスーパー1。



このところMAばかり触っていたので不安になるほど軽いです。

各部もペラッペラ。


スーパー1には専用のパーツがいくつかあるので、懐かしのパーツと共に何個か買って来ました。



からし色の超速ギヤに涙が出そう。


このパーツ達とマシン、あとは家に余ってるパーツで組みます。



組み立て


まず付属の部品を使う物と使わない物に仕分けします。


ターミナル、ギヤ類は全て使わないので破棄。

代わりに買ってきたゴールドターミナル、超速ギヤ、手持ちのカーボンクラウン、カーボンピニオンを使用します。


プロペラシャフトはキット付属の物をそのまま使います。



軸受けはARシャーシ付属の低摩擦軸受けに変更、タイヤは余っていた中径ホイールにスーパーハードタイヤを装着。



だんだん今風になって来ました。



で、スーパー1と言えば最大の弱点はフロントバンパーの脆さ。

昔使っていた方の中にも、折れたり割れたりした経験のある方もいるのではないでしょうか。


現在の立体シーンで適当にFRPを2点止めしてスプリントダッシュなんて積んだ日には恐らく根元から折れます。


なので、家に在庫があったこちらのプレートを用意。


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これを裏から当てがい…


バンパーのネジ穴が貫通してない!!



そうかぁ、そんなだったっけ…。

これは盲点だった…。



仕方ないのでドリルで貫通させ、タップを立てました。


で、ネジ穴部分が一段高くなっているのでバンパーの高さに合わせてカット。

ヤスリである程度整えます。



先程のプレートを裏から当てがい、まずは2点止めします。

装着したFRPの4点止めの部分をガイドに、シャーシに穴を開けます。



穴を開けたら皿ネジを入れ、バンパーの表からワッシャー、バネワッシャーを通してナットで止めます。



これで4点止め出来ました。



この手法は以前SFMを使っていた時と同じ手法で、昔の4点止め出来ないシャーシを使う際には個人的に必須だと思っています。

壊れちゃうと悲しいので…。


で、上から普通にFRPを2点止めします。



ローラーは軽量二段アルミを採用。

強度確保のため、FRPは2枚重ねにして瞬間接着剤で固定した物を使います。



これで多少はマシでしょう。






リアステーですが、こちらのパーツを加工して使います。




このパーツの根元を切り取って、こんな部品にします。



このパーツを装着する事で2点止めステーが使えるようになります。


このまま瞬間接着剤で固定してもいいですし、ネジ穴を開けてシャーシと固定する方法もあります。


装着したステーの下側から、FRPを加工したこんな部品を装着します。



元のプレートはこちら。


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このFRPを利用してローラーステーやブレーキを付けて行きます。



リアローラーは余っていた19mmプラリンを装着。


別角度から。



裏はこんな感じです。




ローラーステーに使うFRPと合わせ、ファーストトライパーツセットでまとめて揃います。




ネジやスペーサーもまとめて欲しい方はセットの方をオススメします。





これで車体側はひとまず完成。




あとはボディを中性洗剤で洗い、乾燥させてからシールを貼ります。


今回は懐かしさを楽しむためにあえてキット付属のシールをそのまま貼ります。


これにて完成!



ううむ懐かしい。

色々な思い出が蘇りますね。


後ろから。



正面から。



今見ると中々カッコいいと思います。



当時は発売されていなかったパーツをかなり採用したので、昔とは比べ物にならないくらい速いはず。

このままコースを走らせて様子を見ますが、破損しない事を祈るばかりです…。



またコースを走らせたら記事にしたいと思います。


懐かしい思い出の一台をのんびり組むのもたまにはいいですね。

みなさんも良かったら是非。

結構楽しいです。



今回はここまで。




最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!


ローラーのスラスト角について


こんにちは、兄貴です。



今回はミニ四駆の姿勢制御の中でも「微調整」の部類に入る「ローラーのスラスト角」についてお話したいと思います。


そのまま完走出来る場合は積極的に触る必要はありませんが、知っておくとセッティングに詰まった時に役立つかも知れません。


それでは書いて行きましょう。



ローラーには角度がある


皆さんお手持ちのマシンで確認してみて欲しいのですが、フロントローラーにはわずかに前傾角度が付いていると思います。



実車のレースカーなどでは、マシンを地面に押さえつけ、車体を安定させるために「ダウンフォース」と呼ばれる空気の力を使います。


リアに大きなウイングが着いていたりするのはそのためで、あのウイングで空気を受け止めて車体を地面に押し付けています。



ミニ四駆の場合、ちゃんとダウンフォースが効くとされる速度(200km/h)がそもそも出ないため、空力での姿勢制御はほぼ不可能です。

代わりにローラーに角度を付け、地面に押さえる力を働かせるためのものが「ローラーのスラスト角」です。


前傾のローラーによってマシンを地面(コース)に押さえつけ、安定して走行出来るようになっています。



スラスト角セッティング


では具体的にどのようにスラスト角の調整をするのか。


こんなパーツがあります。


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タミヤ 【ミニ四駆】 ローラー角度調整プレートセット
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このようなパーツをバンパーと強化プレートの間やローラー取り付けネジにセットする事でスラスト角の調整が出来ます。

半分に切ったワッシャーやポリカボディの切れ端なんかでも代用出来ますが、微調整が難しいです。



また、直接バンパーや強化プレートの角度が変わるように削る方法もありますが、削ってしまうと元に戻せない上、均一に削るのが大変難しいのでオススメしません。




スラスト角は角度が大きい程コースに押さえつける力が強くなり、安定感が増します。

引き換えに、押さえつける事によりコースに対する抵抗が増えるためスピードは落ちます。


逆も同じで、ローラーベースのセッティングなんかと同じく「安定」を取るか「速度」を取るか、と言った具合です。



とは言え、今現在走行に使うようなシャーシはフロントバンパーに最初からスラスト角がついてます。

普通に走行して問題ないようであれば特に調整する必要は無い部分ですね。


ただ、「あと少し安定させたい」なんて時に、2°だけスラストを強くすると良い結果が得られた、みたいな場合があるので覚えておいて損は無いと思います。



バンパーレスにおけるスラスト角



一部の改造で、既存のバンパーを根本から切り落とし、カーボンやFRPで新たにバンパーを作るものがあります。

シャーシのバンパーレス加工なんて呼んだりします。


この場合は、最初から付いているスラスト角が無くなる事が多いため、基本的に自分でスラスト角を調整する必要があります。


この時も角度調整プレートやチップを使うのが便利ですが、この場合はローラー軸ではなく、バンパーの根本で調整するとまとめて角度を決められるので便利です。

逆にローラー毎に細かな調整をしたい場合はローラー軸に取り付ける事もあります。


角度の目安ですが、モーターのパワー=前に進むパワーによって、コースに押さえつけるのに必要な力が違うので、

・トルクチューン、アトミックチューンなどのチューン系モーター:1.5°〜3°

・ライトダッシュ、ハイパーダッシュ:3°〜5°

・スプリントダッシュ、パワーダッシュ、ハイパーダッシュ(両軸)、マッハダッシュ(両軸):7°〜9°

くらいを目安に私は調整しています。


まぁ実際走らせてみて挙動を確認するのが一番早いです。

場合によっては上の数字が参考にならない事も割とあります。

最近の私のメインマシンは両軸マッハダッシュですが、フロントのスラスト角は3°程度しかありません。





いかがだったでしょうか。


「微妙にあのコーナーで安定しない」

「あと少しだけ速くコーナーを抜けたい」


そんな時はローラーのスラスト角をセッティングを変更すると上手く行くかも知れません。

是非試してみて下さい。




今回はここまで。




最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!


そういえば


こんにちは、兄貴です。


12月に入り、仕事に忘年会に忙しい日々です。

もう少しすれば色々落ち着くので、それまでの間不定期更新で書きます。

申し訳ない。




そうそう、そういえば、実はこのブログって開設以来ずっとiPhoneSEだけで全ての事をしてるんです。



記事を書いたり、写真を撮ったり、画像を編集したり、画像代わりに商品リンクを貼ったり。


GoogleアナリティクスもGoogleアドセンスiPhone一本で導入しました。


何かこだわりがある訳じゃなく、 Mac起動するのがめんどくさいからこんな感じになってます。



で、何が言いたいかと言うと、


PCから訪問して下さってる方、見辛かったりしないですか?
兄貴心配


そう、実はPCからこのブログにアクセスした事がないので、どんな感じに表示されているか全く知らないんです。


もちろん自分でも確認するんですけど、様々な環境で見て下さってる方がいるので、是非皆さんのご意見をお聞きしたいです。


もし「こんな風にした方がいいよ!」みたいなご意見がありましたら、コメント下さると大変嬉しいです。






これだけじゃちょっとアレなので、先月の中頃に散歩しに行った割と近所の公園の写真を貼っておきます。(露骨な文字数増やし)



林の中に遊歩道がある割と大きな公園です。



この頃は紅葉が綺麗でした。

地面は落ち葉とドングリでいっぱい。




遊歩道の途中にはベンチもあり、たまに来ては座ってボーっとしてます。



もう紅葉なんてどこへやら、すっかり寒くなってしまいました。





今日はこのあとミニ四駆の記事を一つ投稿予定です。



今後ともよろしくお願いします。




ポリカボディに手を出してみる


こんにちは、兄貴です。



軽くて丈夫で結果的に速い、ポリカボディって素敵ですよね。(唐突)


良いものだとは分かっていながら加工や切り出しが苦手で敬遠気味だったポリカボディ。



せっかく新型ダンパーも作製した事なので、新マシン用に作ってみましょう!




ポリカボディって?


ポリカボディはポリカーボネートと言う素材で出来たボディです。


非常に軽量な素材で、同じ形状のボディと比較した時に重量が1/3まで落ちるモデルもあるとか。



軽量化は全てのポテンシャルを底上げしてくれますから、ポリカボディに変更するだけでマシンがレベルアップするんですね。

大会などでも多くの人が使っています。




しかし取り扱いには少しクセがあります。


この素材で出来たボディはミニ四駆のパーツとしていくつか種類がありますが、共通しているのは「使うためには切り出しが必要」な点。


形成されてそのまま販売されているので、ボディ以外の余分なところもそのままになっています。

なので、自分で余白をカットして使います。


特殊な素材で切りにくいので、くれぐれもケガに気を付けて作業して下さい。



必要な道具


ボディをカットする際はカッターなどでも切り出せるのですが、あると便利なのはコレ。




特殊な形のハサミで、「曲線バサミ」と言います。


ポリカボディを切るのに最適で、刃先の曲線を上手く使うと上手にボディを切り出せます。(雑な説明)


短い直線部分はニッパーを使うと便利です。



上手く行かなくて断面がギザギザになっても、後々ヤスリで修正出来ますからご安心を。



塗装


ポリカボディはボディ裏側から塗装をします。

表面のボディそのものがクリアーの代わりになってくれるんですね。


なので、窓なんかを塗らずにクリアーのままにしたい場合は裏側からマスキングをします。


表面には最初から保護フィルムがついているので、全ての塗装が終わったら剥がせば大丈夫です。




使うのは「ポリカーボネート専用塗料」。


タミヤなどから様々なカラーが販売されているので、お好きな色を用意して下さい。


普通のスプレーを吹いても上手く塗装が乗りませんので注意。



作業開始


今回使うのはミニ四駆35周年の記念で発売されたフェスタジョーヌのポリカボディ。



(例のTJ君と被るけど気にしない)


通常のプラボディと微妙にデザインを変更してあるようで、ウイングが付属しません。


さて、コイツを上手い事切り出して行くのですが、私も苦手なのでコツとかは分かりません…。


ラジコンのポリカボディなどはカッターで薄くなぞって折るとキレイに仕上がるみたいですが、ミニ四駆のポリカは薄いので気合いで切って行くしかありません。


悪戦苦闘しながら例の「ガルウィングダンパー」に合わせるためにボディを前後半分にカットし、フロントの窓などをマスキング。

ダンパーの動きを妨げないように、サイドの窓とボディの一部は切り取ります。


今回はツートンカラーに仕上げるのでマスキング多めでちょっと大変でした。




適当な割り箸などに固定して塗装します。





今回使うのはこのスプレー。




タミヤのポリカ用スプレーの「ブライトマイカレッド」を使います。


もともとはフェラーリF60と言うモデルのために作られた色のようで、イタリアンなデザインのフェスタジョーヌにはピッタリ。


これを何回かに分けて塗って行きます。



薄めに重ねて塗り、太陽にかざしてどれだけ塗装が乗ったか確認します。



あんまり透けなくなったら完成。

マスキングを剥がし、次のカラーを重ねます。


塗り終わったら充分に乾燥させて下さい。

目安は丸一日放置くらいでしょうか。


乾燥させたら表面のフィルムを剥がし、フチをヤスリで仕上げてステッカーを貼って、ジルボルフから奪ったウイングを加工して取り付けて(途中画像なし)



完成!!



今回はフェラーリの「488GT3」と言うレーシングカーを参考に仕上げてみました。


早速シャーシと組み合わせるとこんな感じ。



ライト部分には車のヘッドライト用フィルムを貼っています。



赤いボディは初の試みでしたが、中々イイ感じじゃないでしょうか。


ダンパーとの相性も良さそうですね。



実車系のデザインなのでなんとなくフルカウルミニ四駆っぽくて素敵。



ジルボルフから奪ったウイングは両面テープと瞬間接着剤で固定しました。

ゴメンよジルボルフ…





しばらくはこのボディをメインに使って行こうと思います。


あとは走らせるだけですね。楽しみ。



やってみるとそこまで難しくなかったので、皆さんも是非挑戦してみて下さい。




今回はここまで。




最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!


ミニ四駆 新型ダンパーを作ってみる


こんにちは、兄貴です。



とりあえずの走行を終え、セッティングの方向性が見えて来た新マシン。


せっかく速いマシンが組めたので、キチンと完走させたいところです。


ネックなのはやはり着地対策


肉抜きしましたがまだ硬いのか、着地で良く跳ねる私のMAシャーシ。

これまでの私の定番セッティングでは足りないようなので新しいダンパーを組みたいと思います。




かと言って定番のヒクオはみんなと同じ過ぎて面白くないので、せっかくだから面白そうな奴を作ります。




それでは書いて行きましょう。



ガルウィングダンパー


すっかりミニ四駆沼にハマったTJ君からある日相談が。


TJ「こんなのネットで見つけたんですけど、どうやるんですか?」


兄貴「なんだこれ見た事ないぞ…。」


それがガルウィングダンパーと私の出会いでした。


短期集中企画! ミニ四駆最速への道! <カスタム編> | ケイ・ホビー ミニ四駆・ガシャポンBLOG


元ネタは埼玉県の川越にある模型屋さん、「ケイ・ホビー」さんのブログより。


いわゆる「フロントヒクオ」の亜種ですが、やはり目を引くのはボディとの調和性。

これはカッコいいぞ…。


また、プレート類にかなりの加工を必要とするヒクオと違い、このシステムなら少しの加工で出来てしまうのも特徴。


走らせていないので効果の程は不明ですが、カッコいいので組んじゃいましょう。



必要なもの

基本的に元ネタのブログの画像を参考にしながらで迷わず作れると思いますが、一応簡単に材料の説明を。



【プレート類】



これと



これと



これ。




元ネタに忠実に作るなら、必要なのはこの3点です。

私は実際組んでみて、最後のプレートは省略しました。



【ネジ・ナット】


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これは今限定で販売されているアルミ製の物でも大丈夫です。




今回のキモとなるのがこのパーツ。

3セット程用意しておくといいでしょう。



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各部が1点止めになるので、ズレ防止にロックナットをオススメします。



あとは25mmくらいの長めのネジやワッシャー・バネワッシャーが必要です。



【マスダンパー】


これは各自お好きなもので良いと思います。

オススメはシリンダータイプのマスダンパーです。


あとは調整用に1.5mmのスペーサーがあると便利です。




さて、作りましょう。



作製


元ネタのブログを読みながら作れば特に難しい事もないと思いますが、一点だけ。



この部分は削っておかないと、タイヤによっては干渉してしまいます。

だいたいの所でペンチで切り、ヤスリで整えて完成。



これでタイヤに当たりません。



あ、ついにロゴ入りの方でもペラタイヤ作製しました。






そして





いきなり完成!まさに外道!!


作業に夢中で写真撮るの忘れてた…

私の場合、組んでる最中に「こうしたい・ああしたい」が見えて来たのでオリジナルに忠実に作っていません。


まず、六角マウントとロックナットはアルミ製、スペーサーはプラ製(一部アルミ製)に変更して軽量化してます。


また、途中のマスダンパーもスリムタイプに変更し、なるべく先端のマスダンパーに衝撃が集中するようにしてみました。



この途中のマスダンパーから伸びるネジも中央で結合し、左右を繋ぐ橋を2本にしました。



先端中央のネジはボディを固定するための物。

FRPの端材の裏から皿ネジをナットで固定し、瞬間接着剤でくっつけています。


可動部の細かい調整はワッシャーや小ワッシャーを使いました。




とりあえず仮組みでこんな感じです。


まだ可動域の調整機構なんかがないので、実際に走らせてみてまた改良したいと思います。


乗せるボディも作らないといけませんね。




ボディ無しでもメカニカルな外見でカッコいいです。



FRPを多用したためフルカーボンでは無くなってしまいましたが、これで良い走りをしてくれるようならそれぞれカーボンに置き換えても良さそうです。




また、見た目をスッキリさせるためネジ類は皿ネジを使用。機能的には普通のネジでいいです。





さてさて、どんな動きを見せてくれるのか、これから楽しみですね。




今回はここまで。




最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!


例の新マシン シェイクダウンと課題


こんにちは、兄貴です。


先日から組んでいるMAシャーシの新マシン、いつもの厚木レジャーランドのコースに行ってシェイクダウンして来ました。


今回は現状の報告と、今後どうして行くかと言ったお話をしたいと思います。




それでは書いて行きましょう。



MAシャーシにした結果


まず、今回初だったのは両軸モーターであるMAシャーシを採用した事。

勉強のためMS、MA共に一台ずつ所持していましたが、メインマシンとしてきちんと組んだのは今回が初めてでした。



結論から言って、間違いなく私が組んだマシン史上最速のマシンになりました。


とにかく速いです。

直線もコーナーも速い。


で、当然のように制御し切れません。

いい感じにマグナムトルネードってます。



今回はマシンを組んで改造していく上でのプロセスの第一段階、「速いマシンを組む」と言う部分を省略したかったので、ある意味正解と言えます。


元のマシンが速ければ、「速くする事」に注力しないで済むのでローラーセッティングやブレーキ、マスダンパーに集中出来ます。


そんな感じでとりあえず「速いだけ」のマシンは無事組めました。




現在の仕様


今現在の構成はこんな感じです。



ローラーはフロント・リア共にいつものセッティング。


軸受けは旧620、シャフトは72mmの中空ステンレスで貫通してあります。


タイヤはフロントが赤ハードバレルタイヤから作ったハーフペラ、リアはスーパーハードから作ったペラタイヤ。

素材の赤ハードバレルタイヤは家にストックがある「エアロサンダーショット ブラックSP」の物。

後輪のペラタイヤは「ミニ四駆 スターターパック」に付属のスーパーハードタイヤがホビーゾーンにてバラ売りされていた物を加工しています。
(ロゴ入りのスーパーハードを加工する度胸がなかった)


どちらもタイヤの厚みは1.5mmで、ノギスで測りながらリューターを横向きに固定した簡易旋盤にて加工しています。


フロントのダミータイヤ部分は中空タイヤから作りました。



今はこれで様子見してますが、今後もしかしたらフロントもスーパーハードペラ又はスーパーハードのハーフペラに変更するかも知れません。

リアのスーパーハードペラタイヤも縮みタイヤ加工しているので、縮みタイヤでないペラに変更も考えています。


縮みタイヤについてはまた後日お話しましょう。



ギヤは超速ギヤで、カウンターには脱脂と注油済の520ベアリングを仕込んでます。

ギヤシャフトはフッ素コートのシャフトです。


フロントにはリア用の3mmカーボンを加工したアンダーガードを装着。



3mmのカーボンプレートはカーボン→FRP→カーボンのサンドイッチ構造なので、加工するとこんな風に積層されている様子が見えます。



リアはいつもの直カーボンにブレーキスポンジを貼った物。


今は黒スポンジですが、効きの強い灰色スポンジに変更してもいいかなーと思っています。




マスダンパーは暫定でサイドにスリムマスダンと、リアに東北式を装着。

ダンパー系は今後色々試して行く予定です。



モーターはマッハダッシュで、慣らし済みの物を積んでます。

寿命がいつ来るか分からないので今予備のマッハダッシュを育成しています。


ボディを作る時間が中々無いので仮のデクロスちゃんを乗せっ放しにしてます。



現状こんな感じです。



走行してみて


コースアウトや着地の衝撃などで割れたりしないか心配だったシャーシの肉抜きですが、特に問題はありませんでした。

これだけ大きな穴を開けても平気なあたり、MAシャーシの頑丈さが分かった気がします。



全体的に速いんですけど、その中でも走行させてみて分かったのは今まで使っていたARシャーシや新型のFM-Aと比較した時のコーナーの優位性でした。

コーナーでの減速がARなどと比べ全く無いと言っていいレベルで、直線で加速したそのままコーナーに入り、そのまま出てくるような走りでした。


理由としては、シャーシ毎のホイールベースの違いが関係してると思われます。

ARシャーシが82mm、FM-Aシャーシが83mmのホイールベースなのに対し、MAシャーシは80mmと若干短く、この差がコーナーの走りの差を生んでいる要因の1つでしょう。

たった2〜3mmの差ですが、ミニ四駆のスケールを考えると十分大きな差だと言えます。



その分と言うか、ジャンプ中の姿勢はARやFM-Aの方がキレイで、着地後の挙動も安定する傾向があります。


全体的に安定を捨てて速度を取っているように感じました。




あとはやはりあれだけ肉抜きしてもまだ硬いようで、着地で跳ねやすいように感じます。

もう少し中央付近の剛性を抜いた方が衝撃を受け流せる気がするので、何か考えてみます。





とんでもなく速い代わりに制御が難しいMAシャーシ。

まだまだ研究の余地がありそうです。




今回はここまで。




最後までお読み頂きありがとうございました。


ではまた!